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2014年11月24日

元気がなにより

卒オフ会が終わり あっという間に11月も残す所 一週間 2014年も後一ヶ月とちょっと。。。本当に時間が経つのが早いです。

10月末から11月にかけて多忙な日々が続くなか

アンちゃんお届けを翌日に控えた10月27日 夜9時20分頃 ミーちゃんがこれまでにない長い時間の癲癇発作を起こし、ガクガクしながら泡をふくという発作が5分以上続きました。

重度の水頭症にも関わらず、一度薬によるアシドーシス状態になり発作を起こしましたが、それ以外は6年間一度の癲癇発作もなかったミーシャですが、昨年11月から3ヶ月置きに癲癇発作を起こすようになりました。

3ヶ月に一度起こす癲癇発作はその日と翌日で3回で収まっていましたが、3ヶ月前の発作は5回に増えていました。

27日の午後 外出先から帰ると、ミーシャは脱衣室の大トイレの中でぼ〜っとたたずんでいました。ぼーっとすることは良く有ることなのですが、その後食事をまったく認識せず、食べようとしないので、いつもとは違うと言っていた所、発作が始まりました。

その後 夜 連続で発作を起こし、早朝になっても3時代、4時代、6時代、7時代と痙攣発作を起こしました。時間的には始めの5分のように長い発作ではなく 1分で収まって再度一時間で数回繰り返しました。

常備しているジアゼパムの座薬を入れても、収まらず、早朝 S病院にpruuさんも立ち会ってくださって、開院前に診ていただき、緊急入院しました。その日の診察中も発作を2度起こし、かなり脳に障害が残ることを覚悟せざるを得ませんでした。

午前中に家に帰り、入院している間 私のできることはないので、予定通りアンをお届けに電車で出発。帰宅時に電話すると、点滴によるジアゼパムの投与が効いているらしく、眠っているとのことで、少し安心。

翌日面会に行くと、既に食事をとり始め、結局その日3回残さず完食したので、その翌日からは口から食べられるため点滴をはずして様子見になりました。

ぼーとしていた表情も くっきりした表情に変化してきましたが、まだ前の様子とは違うので心配しました。木曜日には かなり回復し、薬の自宅投与で大丈夫そうになったので金曜日退院となりました。

帰宅後一週間は発作が有りませんでしたが、退院後一週間目の診察を受けた後 再び翌日深夜、翌々日深夜と2度 癲癇発作を起こしています。

ただ今回は回復が比較的早く、30分程経つと、落ち着いています。

2週間の投薬後 抗癲癇薬(ミーシャの場合はゾニサミド系のエクセグラン)の血中濃度を計り、血中濃度がまだかなり低いため、投薬量を増やしている所です。

引き取り時から重度の水頭症と言うことで介護は覚悟していましたが、これまでとっても親孝行で覚悟していた以上に色んなことができるミーシャです。

エルフのような存在で 我が家にはかかせないメンバーです。

健康優良児だった かん太が急性膵炎で3月に急逝したことはとてもショックでした。
今も胸が苦しくて いてもたってもいられない時間があります。

ミーシャは状態が悪くなる可能性を覚悟しているし、マフィンもずっとフィラリヤ後遺症で心臓の薬を飲んでいて、咳がとまらなくなる夜もあるので、今健康体なのは半身麻痺ではあるけれどメープルです。

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預かりを始めて8年。
かん太、マフィンを迎えた時点で預かりはやめて,事務的なお手伝いと申し出ていましたが、オリちゃん、ココちゃん、ボビー、チェルシー、ミーシャと預かり、ミーシャを引き取った時点で本当に今度こそ,引き取った我が家の子たちの為に頑張ろうと思いつつ預かりを継続してきました。

自分の子どもに満足にしてあげられないジレンマ 預かりをするとは そんな葛藤の連続なのかなと思いつつの日々です。

その後 ミーシャは再度の癲癇発作を起こしたものの、ぼーとしていた表情が明るくなり、次第に食事を要求する声も出せるようになり、まだ投週一の診察継続ですが、調子は良くなっていると思います。一安心です。ぼーっと焦点の定まらなかった表情もくっきりしてきました。

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ここに来て、フィラリヤ後遺症の治療中のマフィンの咳がとまらず、夜中咳き込んでいました。先週月曜日 ひさし振りに院長診察を受けました。

心臓肥大、右心室肥大でD型の心臓になっているのは変わらずでした。 D型心臓はフィラリアの子の典型的な心臓の形だそうです。

マフィンを引き取った2007年頃は治療のチョイスとして一般的な獣医さんがしていたのは、通年投与によりフィラリヤが死滅するのを待つという治療法でした。

危機的なベナケバ状態に陥った場合は釣り出し手術、獣医さんによってはイミトサイド薬剤を用いて一気にフィラリヤ成虫を体内で殺す選択をする先生もいました。

ここ数年ハピポで引き取りされている子たちは 皆ビブラマイシンを使った治療を受けていて、早期に陰転するだけでなく、ボルバキアが弱体化することで、フィラリヤ成虫も吸収され易いバラバラの形になるとか。。。

マフィンの場合は、通年投与でしたので、ミクロフィラリヤはそれ以上は増えない状態を保ちながらも、成虫が寿命の4ー6年を迎えるのを待つという選択をしました。
マフィンの場合はなかなか陰転せず、6年近くかかって陰転。。。

喜んだのもつかの間。。

フィラリヤの場合 陰転イコール完治では ありません!

ここから別の闘いの始まりとも言えます。


ずっと体内にいたフィラリヤ成虫は死に、白血球がものすごく頑張っても,通常細菌などミクロの世界で闘っているだけでも大変なのに、20cmもある成虫を始末して体外に出して行くのは、想像を絶する仕事量です。

マフィンの闘いはまだまだ続きます。

決断は難しく、悩んで一番安全と選択した治療法ですが、

2007年の時点で イミトサイド治療をすべきだったかもしれません。

その後 人間の心臓寄生虫の治療として確率していたビブラマイシンを使ってのボルバキア菌退治で成虫の寿命を早める治療を保護犬たちに採用し始めた際に、年数が経過して陰転に近づいていたマフィンもその治療法を試してみるべきだったかもしれません。

リスクがあってもするべきか、リスクはあえて侵さない方が良いのか、治療の決断は難しいものだと改めて思います。

今マフィンは心臓のお薬2種類と痰の薬、そして咳止めの注射をしていただいています。

早く 咳がとまって楽に寝られるようにしてあげたい。人間も咳がとまらないのは本当に辛いですから。。

時期的なもので 治まって楽になることを祈っています。

でも この日の表情は明るくて良かった〜

ただいまレンチンコップ 4倍量に増量中 早くよくなって〜

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外でストレス発散できるのは免疫力アップには欠かせないそうです。晴れた日は外の空気を吸って,身体に良いものを食べて、みんないつまでも元気でいてほしい。

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ニックネーム Kicco at 00:06| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
kiccoさん、心配の連続の中、いつも、保護犬活動をして頂き有難うございます。

大事な子達の病症には、色々な決断が必要な事が多くありますが、医療が進歩した人間で有っても、診療方針に家族は悩まされてます。
しかも、その選択した事の良い悪いについては、結果が出て初めて評価されるので、誰も分からないと思います...。
kikkoさんは、本当に愛情の深い方なので、十二分の対応をしていても、当たり前の事と評価が低く、してあげれていない事に反省されていて...、心配してます。
オフ会でのメープルちゃんの様子を見ても分かるように、ワン達のkiccoさんへの満足は三重花まるですよ!
きっと、そんな深い愛情があるからこそ、ワン達は満たされているんだなぁと思ってます!!
Posted by がりばーママ at 2014年11月24日 20:51
がりばーママさん
いつも優しいコメントありがとうございます。
介護の現場にいらっしゃる がりばーママさんはそのような現実をいつも見ていらっしゃるのですよね。介護されている高齢の方たちも犬たちも,治療方針は家族が決めるので責任重大、結果がどうなるかは その命の運命なのかもしれませんが、自分自身に関してはまだ暫くはあの時こうしておけばという思いから解放されないのだと思います。

ここに来てよかったと思ってもらえたらいいな〜と思っています。

がりばー君もファンタちゃんも頑張っていますね。マフィンもミーシャもメープルも一日一日を無事過ごしての積み重ねで頑張っています。
Posted by Kicco at 2014年11月26日 01:18
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