預かりに立候補した私でしたが、2月初旬に2週間入院する事になり、マフィンは退院までの間、代表のお家に滞在する事になりました。病院からお電話でやり取りをして、マフィンがヘルニアによる麻痺後、かなり経過して捨てられ、尻尾も動かず、後肢は完全に麻痺しているものの、排尿、排便はアドとは違い、自力でまとめてしているようだと聞き、一縷の望みを持ちました。
退院後の2月22日、東大動物医療センターでの予約が取れ、待合室でマフィンと初めて会いました。今の表情豊かな、お茶目な、我家の女帝マフィンとはかけ離れた表情のダップルの女の子でした。でも最初に会った時から、なんの違和感もなく、ずっと知っていたような感覚がありました。
東大の待合室でかんたとマフィンご対面。かん太が我が家に来て4ヶ月目になろうとしていました。
家に来た直後のマフィン
麻酔下でのMRI検査の結果、レントゲンでの診断と同じく、胸椎13番目と、腰椎1番目の脊椎の間に異常があり、深部痛覚なし、重度5と診断されました。麻痺後の日数が経過しているため、手術をしても、成功の確率は10%、しかし手術をする価値があるとの診断でした。
アドの手術の経験から、またダックスのブリーディングを30年前から7年前位までやっていらした訓練しの先生の経験談から(先生のお宅ではこの20数年の間に5匹の子が深部痛覚もない完全麻痺状態になり、しかし、手術をしないで数ヵ月後に回復しているというお話)、代表とも相談し、手術をしない選択をしました。
その後は、訓練でお世話になっているK先生のアドバイスで、毎日の間接の屈伸運動、マッサージ、サプリメントの投与、レオン君のママの紹介でN先生の病院でのレーザー治療を数ヶ月続けました。
アドの最後の車椅子も一時大活躍しました。赤坂の森の木道を車椅子で歩いていたのは、昨年の春です。そして、桜の咲くころ、今でも耳に焼き付いている、やきいも屋さんのテープ録音の「おいも おいも おいも〜」の歌を聞きながら、芝生が密生していて、足を痛めない稲荷山公園の芝生でマフィンと、何度もリハビリ ウォークに通いました。
車椅子のマフィン
桜の花が満開だった 焼き芋の歌の稲荷山公園
ララのロンパースを着たマフィン。まだちゃんと歩けるようにはなっていません。
ふらふら 2歩、3歩でよろっと倒れるマフィン。でも確実に足を運ぶ姿を見て、これは歩ける!と希望がわいてきました。そんなリハビリの繰り返しの家に, いつか足取りが確実になってきました。
自力で少し立てるようになったマフィンの動画
車椅子で爆走中、後ろ足をしきりに動かしています。動画はこちら
2月初旬の代表とのメールのやり取りを見たら、代表が ダップルちゃんが(まだ名前が決まっていなかった)ヨロヨロしながらも歩いている夢を見ました。現実になることを願っています。とメールを下さっていました。
今では、よろよろどころか、本当にしっかりした足取りで(まだ時としふらつく事もまれにありますが)、歩くだけでなく、走り回る、油断するとジャンプして飛びついてくる、階段を上ろうとするというお転婆ぶりです。夢が正夢に。。。
6月になって狭山湖畔でかなりしっかりした足取りで歩くマフィンの動画
確かに一時は、深部痛覚ゼロだった事は間違いなく、完全に麻痺していたのでしょうが、東大の担当の先生も実は神経については、はっきりわかっていない部分が多いのですとおっしゃっていらっしゃいました。すべてのヘルニアによる麻痺が、24時間以内に手術しないと絶対に回復しないわけではないと思います。しかし、突然起こる麻痺、そのときに24時間以内に手術をしなければ、神経が壊死してしまうといわれたら、やっぱり手術を選択しますよね。まさに苦渋の決断です。16歳になろうとしているアドが胃捻転で、即手術をしなければ、脾臓が壊死して,死に至ると言われたら、手術を生き抜いて、少しで長く生きていっしょに生活する事を選びました。何を選んでも、結果によっては後悔は必ずあります。獣医さんとのめぐり合いもあります。でも、何があっても、この先生に託したのだからと思える先生が近くにいてくださる事は本当に支えになります。
アドとの11年間の生活で、何度も夢見た事を、マフィンは現実にしてくれました。
でも、思うのは、自由に歩けても、歩けなくても、生きていて命の光を放っていてくれる事が何よりうれしいという事です。
アドが車椅子姿で お母さ〜ん 戻ったよ!と帰ってきてくれたら、またあの11年間をいっしょに過ごせるとしたら、躊躇することなく、お帰り〜と言うと思います。それは、かなわぬ願いですが。。
今、我家の宝物のマフィンが,一年前、城南島という最終の施設にいて、風前のともし火の命だった事、あそこで、CATNAPに救われなかったら、人知れず処分送りになっていた事、考えるだけで身の毛がよだつ思いです。
そして、現実には日本全国各地のセンターで、人知れず理不尽な死を迎えている子達が毎日のようにいるという現実を 何とかしたいです。





マフィンちゃんの回復には本当に驚かされたし、励みにもなりました。
マフィンちゃんとkiccoさんに初対面してもう1年って事ですね〜
それにレオンがマフィン嬢に恋をして1年ですね
マフィンちゃんがkiccoさんの家族になるのも、こうして元気に歩けるようになったのも運命を感じてしまいます。
マフィンちゃん…保護されてからもう1年なのですね。。。もう1年になるのだなぁと、時の経つ速さを改めて感じます。
脚、動くようになるといいな〜と思いながら陰から見ておりましたが、今では昔が嘘のように歩けるようになって…Kiccoさんの愛情と、マフィンちゃんの運や生命力や…色々な強さを感じます。CATNAPで保護される子は、みんな強運の持ち主ですしね♪
しかしながら、保護を必要とされる子が一匹もいない状況になってほしい…その願いはなかなかかなわず悲しい現実です。。。
車イスを使って元気に走っていたマフィンちゃんの姿を見て、とてもうれしかったのを覚えています。
それから、Kiccoさんの献身的な介護によって、どんどん足腰がしっかりしてきて、、、ついに歩けるようになり、今では走ることもできちゃう!!
すばらしいです。
それにマフィンちゃんはどの子にもやさしい、本当にいい子ですよね。とっても幸せそうなマフィンちゃんの表情に、いつも癒されていますよ〜。
マフィンちゃん、これからも我が家の2ワンと仲良くしてね〜。
その前にジュアンくんというやはり下半身麻痺で捨てられていたダックスくんが歩けるようになったのもあり、決断されたんだと思います。本当にあっという間の1年でしたね。
すごくきれいなシルバーダップルのマフィンちゃん、これからもずーっとおしあわせにね♪
本当に運命ですね〜 レオン君とはレーザー治療を紹介していただいて、同じ時期にリハビリに励んだ同胞ですね。お互いに自力で歩けるように回復して本当に良かったです。まだまだこれから長い犬生のうちには、身体の弱点がまた再発する可能性もありますが、元気に乗り越えて生きたいです。
こちらこそ ご無沙汰してます。アレ君元気に幼稚園に通っていますか?かん太はちょっと最近お休みがちです。
本当にCATNAPに保護される子達は強運のもち主ですね。まさに生還して、幸せをつかんでいるのですから。地道な活動が底辺で広がって、不幸な運命をたどる子が一匹もいなくなる日が来ることを願ってがんばりましょう!
今日は長々とお邪魔させていただきました。楽しかったです。
一年前、東大を受診した時にも、代表とかんたとのぶちんさんの学校にお邪魔しましたね。その後、ずっとマフィンの回復を見守ってくださってありがとうございました。
マフィンが我が家に来てくれて、本当に良かったです。マフィンには本当に癒されます。これからもよろしくお願いします。
本当にあっという間の一年でした。たまびんごさん、マフィンが城南島にいたときからご存知だったんですね。代表が決断してくださって、マフィンが縁あって我が家に来ることになって、本当に良かったです。マフィンはいまや我が家の秘蔵っ子です。
ひょうひょうとして、どんな大きなワンちゃんでも仲良くなれて、色々言う割には、弱虫のかんたと対照的に実は、芯が強いマフィンです。
いつも読み逃げでコメント残さずすみません
マフィンちゃんに会ったのは5月のオフ会
その時には自力歩行していたので、重度5だったなんて思いませんでした
よくここまで回復してよかったですね
これもkiccoさんのお世話とマフィンちゃんの歩くんだっていう思いからですね
これからもkicco家のアイドルの座をまもってね
プリンも一喜一憂の毎日ですが、
一日でも長く我が家のプリンスでいてもらうように、頑張ります。
又、春のオフ会に参加できるよう体力つけないと。。。
(私のハンドルネームがぷりんちゃんの頃です。まぁ、それはいいとし
て)マフィンちゃんが、自分の足でしっかりと歩いている姿を見
て感激しました。マフィンちゃんは、人懐っこくて、かわいいか
ら、何回か会っているうちに、淡々としているというか、ひょう
ひょうというか、でも優しくて、魅力的な女帝なってきました(笑)
さらに癒されるし。このようにステキなダックスになったのも
Kiccoさんのお人柄と献身な看病があったからこそだと思います。
これからも、なーくんと一緒に遊んで下さ〜い。
こちらこそご無沙汰してすみません!
5月のオフ会ではまだ不安ながらも歩いていましたね。麻痺していた期間は前年のいつ頃からかわかりませんが、数ヶ月完全に麻痺していても、ここまで回復する可能性があるって、神経って不思議ですね。
私は特別な何かをしたわけではないので、これはきっとマフィンの運としかいいようがないです。
プリンちゃんも不自由な身体でも、強い生命力があるから後遺症に負けないで生きているんですね。まだ寒いですが、春は近いです。オフ会に元気に参加してくださいね!お会いするの楽しみにしています。
光が丘オフ会でしたね!そうそうまだハンドルネームがぷりんちゃんでした。百々ちゃんを見て、とっても端正なお顔立ちのダックスの女の子だと思いました。
マフィンは今や我が家の女帝、争わずかん様も従わせる姿がおかしいです。二ーニャと仲良く寄り添えるのもマフィンだけ(最近はミサちゃんもニーニャの警戒心を解いてます)です。
これからも末永く なー君のお友達でいさせてくださいね。